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パニック障害とストレス依存症とパニック障害
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さまざまな依存症とパニック障害の関係についてみていきましょう。
まずはアルコール依存症です。
お酒で不安を紛らせようとするうちにお酒の量が増え、アルコール依存症になる人も少なくありません。
お酒は、一時的には不安を軽減してくれるかもしれませんが、醒めるとかえって不安が強くなります。
お酒の力には頼るのは禁物です。
次に薬物依存症です。
依存性のある薬物には、覚醒剤や麻薬、マリファナ、コカイン、シンナーなどがあります。
一度薬物を使って、脳が快感を覚えてしまうと、やめられなくなってしまいます。
薬物の種類によっては、パニック発作のような症状を起こしますが、これはパニック障害とは区別されます。
次にカフェイン依存症です。
コーヒーや紅茶、緑茶などに含まれるカフェインは軽い興奮状態をつくります。
パニック発作は、カフェインの作用で起こりやすくなるので、パニック障害の人はできるだけ控えたほうがいいでしょう。
最後にニコチン依存症です。
タバコも依存性のある嗜好品です。
タバコにはゆっくり吸うと興奮、急いで吸うと鎮静という相反する効果があります。
興奮効果はパニック発作を招くので、パニック障害の人はタバコも控えたほうが良いと思います。
もちろんタバコはそれ以外にも悪影響があるので吸わないに越したことはないですが…。