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パニック障害と関連疾病関連する病気〜その他の不安障害〜
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恐怖症についてお話します。
恐怖症は次の3つに分けることができます。
1つ目は特定恐怖。
高いところや狭いところ、
病気、死、動物など、特定の場所やものに対して、異常に恐怖心をもつものです。
高所恐怖症はみなさんもよく耳にされるのではないでしょうか。
単に高いところが苦手な場合でも、高所恐怖症という言葉を使いがちですが、厳密には異なるものです。
2つ目は社会恐怖症。
人前に出るとあがってしまう「対人恐怖」などのように、人前や公の場で恥をかくことを極端に恐れ、避けるようになります。
3つ目は広場恐怖ですが、これはパニック障害の症状のひとつでもありますので、前の項を参照してください。
次に強迫神経症です。
何度も手を洗わないと気が済まない、カギをかけたか何度も確認してしまうといった、ある考えが頭から離れず、実行しないと不安になる状態です。
自分でも意味がないとわかっていても、やめることができません。
最後にストレス障害です。
大きな災害や交通事故、暴力、火災など、心身に大きなショックを受けたあとに、そのできごとがよみがえり、起きた場所や人を避けようとします。
症状の持続時間が4週間までなら急性ストレス障害、それより長くなると心的外傷後ストレス障害(PTSD)と呼ばれます。