言いようのない不安と恐怖/不安神経症の克服

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パニック障害の治療

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パニック発作が起きたら何科を受診するか

パニック発作が起こったとき、みなさんならどこの診療科を受診するでしょうか。
多くの人が、まず内科や循環器科などを受診するようです。

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パニック障害を扱う専門科

パニック障害などの心の病気を専門とするのは、精神神経科です。
心療内科や神経内科は名前は似ていますが、扱う病気が違うのです。

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パニック障害 医師・病院を選ぶポイント

パニック障害が疑われる場合、医師や病院はどういう点で選べば良いのでしょうか。
よい医師とはどのような医師なのでしょうか。

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パニック障害の治療にあたって

パニック障害の治療には、薬物療法と精神療法がありますが、薬物療法が中心になります。
精神科の薬に対して、怖いイメージを持っている方もおられるのではないでしょうか。
薬物療法以外の治療法を求める人もいるようですが、パニック障害の治療には、薬はなくてはならないものです。

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薬物療法〜ベンゾジアゼピン系抗不安薬〜

ベンゾジアゼピン系薬剤は1960年代に開発され、安全性が高いため、現在でも幅広く使用されています。
確実で速やかな効果がみられること、副作用が少ないこと、飲み続けることで効果が弱くなって必要な薬の量が増えること(耐性)がほとんどないこと、などの特長があります。

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薬物療法〜セロトニン作動性抗不安薬・β(ベータ)遮断薬〜

セロトニン作動性抗不安薬は、ベンゾジアゼピン系薬剤とは構造も作用する仕組みもまったく異なる薬剤です。

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薬物療法〜選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)1〜

パニック障害の薬で、世界的に第一選択薬となりつつあるのは選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)です。
SSRIは近年、新しい抗うつ薬として開発された薬ですが、うつ病だけでなくパニック障害にも有効であることがわかってきました。

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薬物療法〜選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)2〜

SSRIは三環系抗うつ剤のように、抗コリン作用(口の渇き、かすみ目、動悸、排尿障害などの副作用)が出ないことが利点のひとつです。

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精神療法〜支持的精神療法1〜

パニック障害の治療には、薬物療法と精神療法(心理療法)の二つがあります。
ここでは精神療法の中から、支持的精神療法と認知行動療法について説明していきます。

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精神療法〜支持的精神療法2〜

(2)パニック障害に関する病態とその症状、今後の治療計画を十分に説明する
パニック障害の患者さんにとって、病気について十分に説明してくれ、今後の治療計画についてもよく話し合えるような医師が良い医師だといえるでしょう。

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精神療法〜認知行動療法1〜

次に認知行動療法についてお話しします。
「認知療法」と「行動療法」に分けて行われることもありますが、これらを合わせて認知行動療法として行われることも多くなってきたようです。

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精神療法〜認知行動療法2〜

(B)認知療法
認知療法は、誤った認知を正しい認知に修正することで不安を軽減させる治療です。
極端で誤った認知をしていると、不安や恐怖を感じなくてすむ状況や場面でも、不安や恐怖を感じてしまい、自分自身を追い込んでしまいます。

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