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パニック障害の治療パニック障害を扱う専門科
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パニック障害などの心の病気を専門とするのは、精神神経科です。
心療内科や神経内科は名前は似ていますが、扱う病気が違うのです。
とはいっても、精神神経科の医師であれば、誰でもいいというわけではありません。
パニック障害について詳しい医師に診てもらうことが大切です。
パニック障害は比較的新しい概念なので、あまり詳しくない精神科医も少なくないようです。
とくに年配の医師の場合、学生のころにパニック障害について勉強していないため、きちんと診断できない場合もあります。
ここからは紛らわしい専門科について説明します。
精神神経科は、パニック障害などの不安障害や統合失調症、気分障害など、心の病気を専門に治すところです。
心療内科は、過呼吸症候群や気管支ぜんそくなど、主に心身症を中心に扱います(パニック障害,うつ病などでも、精神症状より身体症状が強い方は心療内科で治療にあたります)。
病院によってはパニック障害などの不安障害に詳しい医師がいる場合もあります。
神経内科はパーキンソン病やアルツハイマー病、脳梗塞など、脳の神経細胞が変性や脱落する病気を専門としています。
精神神経科と名前は似ていますが、心の病気は扱いません。
カウンセラーは、カウンセリングによって、患者本人も自覚していない心の問題に気づいてもらうことが目的です。
またカウンセラーは病気の診断や薬の処方はできません。