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パニック障害の治療

パニック障害の治療にあたって

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パニック障害の治療には、薬物療法と精神療法がありますが、薬物療法が中心になります。
精神科の薬に対して、怖いイメージを持っている方もおられるのではないでしょうか。
薬物療法以外の治療法を求める人もいるようですが、パニック障害の治療には、薬はなくてはならないものです。

薬の効果はとても高く、パニック発作を抑え、予期不安の症状も改善してくれます。
個人差はありますが、3〜4週間の服用で効き目が表れ始め、ほとんどの人が普通に生活できるくらいまで回復します。
軽症の人なら、完治してしまうことも少なくないようです。
薬ですので、副作用は多少なりともあることは事実です。

しかしそれ以上に、現在使われている薬は安全性も非常に高いので、適切に服薬していれば、決して恐れるようなものではありません。

薬が脳に悪い影響を与えるという心配もありません。
むしろ副作用を心配して中途半端に服薬したり、飲んだり飲まなかったりするほうが問題です。
薬の効果も得られませんし、思いがけない副作用が出てくることもあります。

治療について疑問や不安があったら、医師に質問し、納得してから治療に取り組むようにしましょう。