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パニック障害の治療

精神療法〜支持的精神療法2〜

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(2)パニック障害に関する病態とその症状、今後の治療計画を十分に説明する
パニック障害の患者さんにとって、病気について十分に説明してくれ、今後の治療計画についてもよく話し合えるような医師が良い医師だといえるでしょう。

薬の効果や副作用などの説明をせずに、処方箋だけ渡すような医師は避けたほうが良いです。

今後、どのように治療が進められるのかについて、わかりやすく説明してくれない医師も避けたほうがいいでしょう。

治療に関する不安感を抱くような医師は避け、診察を受けるだけでほっと安心できるような医師が望ましいと思います。


(3)保証を与える
患者さんによけいな不安感を与えないことがなにより大切です。

支持的精神療法においては、治療の効果に関する話を十分に行い、たとえ不安発作が起きても死んでしまうことはないこと、そして徐々に発作の頻度は減り、治癒に向かうことを説明し、保証を与える必要があります。
患者さんとしては、治療に関して一切の不安感を感じない医師を選ぶといいでしょう。
不安障害で苦しんでいるのに、主治医が十分な説明を行わずに、患者さんに「もし○○になったら、どうなるのだろう…」という不安感を募らせるような医師は信頼できませんね。