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パニック障害の予防と対処パニック障害 周囲の対応〜職場〜
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職場の人がパニック障害になったら、それはその職場に大きなストレスがあるサインかもしれません。
その人だけの問題と考えず、職場にパニック障害の誘因がないか見直してみましょう。
まず、職場ですべきことは、職場で起こりがちなストレスやパニック障害という病気をよく認識しておくことです。
そのうえで、本人には専門医を受診することをすすめてあげましょう。
怠けている、などと批判せずに、温かく理解ある態度で接することが、本人にとって一番ありがたいことだと思います。
そして、ストレスをためこまなくていいような仕事の方法や職場のシステムを考えることが、ほかの労働者の心の健康にとっても大切なことです。
休職することになった場合の、職場復帰までの職場の流れをみておきます。
・休職中にも、家族や主治医と連絡をとり、病気の状態や復帰の見通しを把握しておく
・復職の1ヶ月前に、復職した場合、どのような配慮が必要かを検討する
・復職後1ヶ月間は、仕事の量は半分くらいにし、通勤に慣れてもらう
・復職して2〜4ヶ月間は、仕事の量を7割くらいにして、休養を心がける
・復職後5ヶ月くらいから、様子を見ながら、無理のないように、仕事を元の量に戻していく