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パニック障害の予防と対処パニック障害の予防 -積極的休養のすすめ-
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ストレスを解消するためにも、健康を維持するためにも休養は大切です。
日々の忙しさに流されておろそかにされがちな休養について、少し考えてみましょう。
「休養」という言葉には「休む」と「養う」という二つの意味が含まれています。
「休む」というのは、横になったり、寝たりすることによって、一日の肉体的な疲労や精神的なストレスなどをとることです。
これに対して「養う」というのは、明日への活力を蓄えることです。
栄養をとり、運動や趣味などを積極的に行い、自分の心を豊かにすることが「養う」ことなのです。
また、社会活動に参加したり、人間関係の調和をはかったりすることも「養う」ことのひとつでしょう。
「休む」は受動的な行為ですが、「養う」は能動的な行為です。
どちらか一方に偏りがちですが、心身の健康のためにも「休養」をバランスよくとることは大切なことなのです。
そこで、単に休むだけではなく、「積極的休養」をおすすめします。
具体的には次のようなことです。
・庭やベランダでガーデニング
・一人で遠出
・料理を家族や友人にふるまう
・楽器演奏
・カルチャーセンターに通う
・小説を書く
・俳句作り
・日曜大工で家具作り
など、自分に合った積極的休養を見つけましょう。