言いようのない不安と恐怖/不安神経症の克服

不安神経症(不安障害)の症状と対策 > パニック障害とは… > パニック障害とは

パニック障害とは…

パニック障害とは

スポンサードリンク

パニック障害とは、パニック発作といわれる、急性の強い不安の発作を繰り返す症状を特徴とする病気です。
パニック発作とは、体には異常がないのに、突然、動悸や息切れ、めまいなどが起こり、さらに強い不安にとらわれる症状のことをいいます。

また、再び発作が起こるのではないかという強い不安を感じたり、発作が起こった場所や状況を恐れたりする症状も現れます。

パニック障害の症状については、後ほど詳しく説明します。

パニック障害は心の病気であるにもかかわらず、さまざまな体の症状も現れます。
したがって、パニック障害と診断されるまでに、多くの病院で診察や検査を受けるケースも少なくないようです。

内科的な検査で異常がないのに、いろいろな身体症状が繰り返し現れたり、長く続くような場合はパニック障害を疑う必要があるといっていいでしょう。

パニック障害の患者さんの中には、うつ病を併発するケースも少なくありません。
パニック障害の疑いがあると感じたら、なるべく早めに精神科や心療内科の専門医を受診することが大切です。

パニック障害の患者さんの男女比を見てみると、女性の方がやや多いようです。
また、日本人100人のうち2〜3人がパニック障害の症状を経験しているともいわれており、そんなに珍しい病気ではないということがわかります。